筑紫野フットボールファミリー

筑紫野市で活動をしている社会人サッカーチームです。

久留米リーグ 第2節(H28.9.10)

平成28年度、久留米リーグ第2節が行われました。

第1節同様暑い日差しの中での試合となりました。

 

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先発はFWに濱ちゃん、MFに麻陽、大井(伸)さん、佐伯さん、岩男、たつき、DFに保利さん、峯さん、マサ、カズさん、GLにナリさんでスタート。

途中から敢太さん、和田くん、福富くん、村田も出場。

 

この日も前後半のそれぞれの途中で給水タイムが設けられました。

 

VS インフィニティ

2-2 △

 

得点者:麻陽(たつき)、濱ちゃん(和田くん)

 

前回に引き続き総勢15名の参加。35歳以上のメンバーが過半数を超える中、メンバー交代をやりくりしながら試合に臨みました。

 

前の試合同様に、試合開始直後からトップ下に入った麻陽、右サイドのたつきの若手コンビ積極的に攻撃をしかける展開。

相手にはカウンターで何度か自陣に攻め込まれるも、給水タイムまではピンチらしいピンチもなく1点が取れればという状況が続きます。

 

中盤でボールを受けたたつきがドリブルで麻陽のポジションを見ながらドリブルで侵入。そのままたつきのスルーパスに反応した麻陽がDF2枚をかわしながらペナルティエリア付近から ゴール右隅にグラウンダーのシュートで先制。

このまま一気に追加点を奪いたいところが、前半の終盤にカウンターから左サイドをドリブルで突破されそのまま失点。前半を1−1で折り返し。

 

後半はお互いに体力的にルーズになりつつ、シュートシーンを迎えても枠を捉えきれずに一進一退の状況に。

後半の給水タイムも終えて残り半分になったところで、右サイドを上がってきた和田くんのセンタリングにゴールポストと相手GKに挟まれそうなポジションで濱ちゃんが頭で押し込み追加点。濱ちゃんはゴール後そのまま敢太さんと交代し、帰宅。イブラヒモビッチか、と。

 

あとは無失点で試合を終えるだけ、と思いつつも終了間際に相手のパスカットからまたしてもカウンターで抜け出されループシュートで再度失点。

その後間もなく試合終了となり、勝ち点1の得るに留まりました。

 

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今月はシニアリーグは9月18日、25日久留米リーグは9月25日に予定されています。25日の重複の日程については再度連絡を流します。

少しでも多くの試合参加をよろしくお願い致します。